2017年12月6日 更新

短距離でもできる!持久力&体力づくりトレーニング!

体力や持久力をつけたいけど、長い距離はちょっと。。。。。 でも、大丈夫!短距離的な動きでもポイントをおさえれば、充分体力や持久力向上につながるのです!

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季節も秋から冬にうつりかわり、かけっこでも、来年に向けての体力づくり&持久走対策なども行い始めています!
でも、 「長い距離はずっと走るのにきつい」、「呼吸法や走り方もわからない」と皆さん思いませんか?
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「持久力を鍛える、体力をつけたい」といった時に必ずしも長く走らなくてはいけないわけではありません。
練習の仕方や工夫が大事になってきます。

そこで、今子供達とも取り組んでいる練習方法を今日は少しだけ書いていきたいと思います!
まず、今の時期から冬場にかけては 「土台作りの時期」となります!!

運動会前などでは、単発のレッスンでも充分走力は上がるし、体力もついていきます。
でも、毎回タイムを計ってもどこかでタイムが安定したり、走りが安定する時が来てしまいます。
これは、もともとの体力走力の土台があり、その土台いっぱいまで能力が伸びたことによってそれぞれの能力向上が一旦ストップしてしまうからです。茶碗に入った水をイメージして頂いてもいいかもしれません。容量オーバーだと溢れてしまいますよね。。。
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この土台や器が更に能力を上乗せできるように大きくしていく必要がある、そのための今なのです。
たとえば、50m走。
運動会前は、「タイム重視、競って勝つことのポイント」を教えます。
今の時期は、本数を多めにして、「タイムの落ち幅を少なくする。タイムのアベレージの底上げをすること」に焦点を当てて行っています。
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本数を重ねることで「体力の向上」を、タイムの落ち幅を少なくすることで「スピードの底上げ」を計っています。
できるだけ自己ベストに近いタイムをキープし、落ち幅を0.1~0.3秒の間で納めれるように目標を持たせて行い、初めはできなくても回を重ねていくと落ち幅が少なくなり、これまでの自己ベストが平均のタイムになっていくのです。
そして、タイム重視に戻したとき、「自己ベスト更新!」となるわけです。
次に、「秒間走」です。
現在行っているのは、10秒ダッシュ50秒ジョギング、これを5回もしくは10回繰り返して行います。要するに、5分間、10分間緩急をつけ走り続けているのです。時期によって20秒ダッシュ、40秒ジョギングにしたり変化を持たせます。
ダッシュは速く、ジョギングはゆっくり呼吸を整えながら行います。
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持久力をつける練習は長距離を走ることだけがすべてではありません。
常に動きをキープする、継続できること、その中で動きをコントロールすることが重要です。
僕がこの練習の際に、子供達と絶対に行うことがあります。

それは「会話」です。
皆さんは友達や家族と話をするとき、呼吸を意識しながら話したことがありますか?
たぶんないのではないでしょうか。

会話中、人は自然と呼吸ができており、これは練習にも活用できます!
ジョギングの最中に、子供達と楽しい話題やテレビの話、学校のこと、問題をだしたりして、子供達が自然と呼吸ができるように努めています。
何より、楽しい話題があれば、練習自体もきつさがすくなくなりますよね!
これらのように、短距離を走るトレーニングでも持久力強化や体力強化行い、土台を大きくすることができます!

まだまだ、メニューは多くありますが、続きはレッスンでお伝えできたらと思います!

ありがとうございました。
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