2020年2月10日 更新

子どもの運動能力は本当に低下しているのか。

近年子どもの運動能力低下という言葉をよく耳にします。 しかし、それは本当に「運動能力」自体が低下しているのでしょうか?

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運動能力とは?

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そもそも運動能力と聞いて、皆さんはどのようなものだとイメージしますか?

良く勘違いされるのは、
身体能力が高い=運動能力が高い
ということです。

「え?何が違うの??」と感じる方もいますよね?

運動能力と身体能力の違い

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まず身体能力とは、筋力、持久力、柔軟性、反射神経など、個人がもともと持っている能力のことを指します。
基本的に技術的な動きを含めない能力と考えて頂けたらと思います!

次に、運動能力は、身体に備わっている身体能力を活かすための、テクニックやパフォーマンスという技術的な能力を指しています。
自身の力をどこまでだすことができるか、これは運動能力が関係しているでしょう。

近年の子ども達の状況

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ここで、題名にもあるとおり、
「子どもの運動能力は本当に低下しているのか?」ということについてです。

現在の子供たちを見ていると、
テクニックやパフォーマンス能力は高いと感じています。
理由としては小さなころから様々な習いごとを行っている子も多く、また、私たちが子供のころに比べて、道具や指導の内容も日々変わっており、より良いものとなっているからです。
ただし、その運動能力に、体力や持久力といった身体能力が追い付いていない子供たちが多く、スキルは高いのに、体力がない、足が遅いなど身体能力的問題がでていますね。

どちらも大切な二つの能力。

 (638)

どんなスポーツにおいても、
身体能力と運動能力のどちらも必要となってきます。
ますは、自身の能力や力を知ること、そして、次に身体をうまくコントロールすること。
このことがとても大事になりますね。

走ることも、そのどちらの能力についても高めることができます。
かけっこ教室ではもともと持っている力を引き出すこと、スキル的な動きを身に着けること、身体を自由にコントロールすることに対して的確なアドバイスを行います。

皆さん是非遊びに来てくださいね。
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