2018年6月13日 更新

徒競走で他者と差をつけるワンポイントアドバイス

春の運動会シーズンも過ぎ、運動会で活躍した人も、悔しい思いをした人もいるでしょう。 うまくいった人、いかなかった人にはそれぞれ要因があったと思います。そのことも踏まえながら、秋の運動会や来年の運動会に役立つ話を書いていきます!

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現在、ほとんどの学校が春の運動会がおわり、または運動会まであと少しという方もいるのではないでしょうか。

かけっこ教室でも、「運動会1番だった!」、「今まで勝てなかったライバルに勝てた!」と教えてくれた生徒がたくさんいました。また、「惜しくも2番でした。」、「緊張してがちがちになってしまった。」と悔しそうにしている様子も伺える生徒もいました。様々な生徒がいる中で、自分の満足する結果になった生徒たちは、しっかり「ポイント」をおさえることができていたように感じます。

そこで、「これだけは!」おさえておきたい、「徒競走ワンポイントアドバイス」を書いていきたいと思います!

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まず、徒競走ですが、
学校によって、40m~50m、80m~100m、カーブを使う徒競走と様々です。

40m~50mという比較的短い距離では、スタートダッシュの速さと動きの素早さが大事になってきます。
実際に、スタートダッシュから逃げ切り1番になった生徒もいれば、クラスで1番速かったのに、スタートで出遅れ追いつかなかったという生徒もいました。

スタートダッシュでは、
・姿勢をしっかり前傾に、体重を前にかけること
・スタートしてから1歩目をだしてすぐに2歩目もだし、連続で素早く動かせること
・音にしっかり反応すること

が重要です。

また、素早い動きについてですが、

・腕(肩)をしっかり動かして、コンパクトに振る

が重要です。

自分に合った腕振りの位置はどこなのか、腕振りは肘を後ろに引くなど、様々なことを考えながら行わなければならないので、自然と身体に身につくように練習が必要です。




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次に、80m~100mに関してです。

この距離の、最も重要なことは、「落ち幅をどう少なくするか」です。

人は全力で走れば、どんな距離でもスピードが上がり続けることはありません。
絶対にスピードは落ちていきます。
しかし、このスピードの落ち幅が、緩やかに落ちていくのか、ジェットコースターのように一気に落ちていくのかでタイムは変わってきます。

では、どのように落ち幅を緩やかにしていけばいいのでしょうか

よく小学生の子供達に話すのは、
腕振りだけを意識して、素早く振れるようにと話をしています。
ゴール前20m~10mは身体も反ってきてスピードが最も落ちる部分です。
その部分で、いかに動きを変えないか、足の動きを止めないかが重要になり、足を動かすためには腕をしっかり同じ速さで振る必要があります。

落ち幅を少なくするためには、
「動きを変えない=腕振りの速さを変えない」ことが重要です。
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3つ目に、カーブの走り方です。
カーブのポイントは、以前書いた記事にも掲載していましたが、

・顔の向きを進行方向へ向ける
・カーブの出口から直線にかけて、意図的にスピードを上げる(腕を素早く振って)

が重要です。

たったこれだけ知っているか知っていないかで、カーブのスピード自体が変わって行きます。

カーブに対してただまっすぐ向いて走るのではなく、進行方向に顔を向けて、スムーズにカーブを曲がれるようにする。イメージは自転車でカーブを曲がる時にハンドルを切るイメージです。
また、カーブから直線に関してスピードをコンパクト且つ素早い動きで上げれることで、直線に入ってゴールまでスピードに乗り走り切ることができます。

まだまだ、書きたいことは多くありますが、続きは、是非レッスンに来て知って頂けたらと思います。

それでは、今日はここまで。

ありがとうございました。
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