2020年2月20日 更新

お受験体操のスキルアップ~遠投~

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ボールを投げる運動

お受験体操の中でのボールを投げる運動にはいくつか種類があります。
ボールを遠くに投げる「遠投」
投げたボールを的に当てる「的あて」
頭上にボールを投げてキャッチをする「投げ上げ」です。
各動作にはそれぞれポイントがあり、今回はボールを遠くに投げる「遠投」に焦点を当てて紹介していきます。
ポイントを押さえるだけでみるみる上達する可能性もありますので是非、試してみてください。
小学生女の子遊ぶドッジボール

小学生女の子遊ぶドッジボール

ボールが遠くに飛ばないのはなんで?

ボールを投げることが出来るけどなかなか遠くに飛ばない…。こんなことよくありませんか?
その原因は「手投げ」にあります。
「手投げ」とは、全身を使わずに手の力や手の振りだけで投げてしまう投げ方です。
この「手投げ」を改善することでボールは遠くへ投げられるようになってきます。
では、「手投げ」はどうしたら改善されるのか。そのポイントと練習方法をいくつか紹介していきます。

体重移動を上手く使う

皆さん、プロ野球選手がボールを投げるところを見たことはありますか?
プロ野球選手はポジションを問わず、ボールを遠く(強く)投げることが重要です。
選手のほとんどが身体を後ろから投げる方向へ動かしていると思います。
これは体重移動を使い、ボールへ強く力を伝えるために必要な動きだからです。
体重移動を使うと全身の力を使うことができ、遠くへボールを投げることができます。
では、上手く体重移動を使うためにはどんな練習をすると効果的かを紹介します。

~足を大きく開いて投げる~
前後に足を開き伸脚のような動きで軸足(後ろ足)に体重を乗せて後方から前方(反対の足)へ体重移動し、ボールも一緒に後方から後方へ力強く投げる練習をします。これは体重を乗せる動きにとても効果的です。

~ケンケン投げ~
軸足(ボールを投げる手と同じ足)に体重を乗せて軸足でケンケンをして前方へ体重移動を使いボールを投げる練習です。これは乗せた体重を前方へ乗せ換える移動の動きにとても効果的です。

上記の練習をする際は、
①しっかりと体重を乗せる
②素早く前方へ体重を乗せ換える
この二点を意識しながら行うととても上達しやすいです。

「手投げ」は体重移動を上手く使い、手の力だけではなく身体全体を使ってボールを投げることによって改善されていきます。皆さんも試してみてください。
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