1 外足にしっかりのってターンする!
これがスキーをすべるうえで一番大事なことといっても過言ではありません。
オリンピック選手もこれを毎日考えながら
練習しています。
お子様は体重が軽いため、
「行きたい方向を指さしてごらん」
と伝えるだけで曲がることができてしまいます。
しかしジュニア検定3,4級では連続でハの字の大回りターンができることが合格基準になってきます。
向きを変えるだけで曲がれても、
しっかり外足に乗らないときれいな弧は描けなかったり、ターンが途切れ途切れになってしまいます。
スタートラインのスキー教室では、
外足にしっかり乗る練習として、
大の字(お星さまポーズ)になってもらい
外ひざにタッチしながらターンを行う練習などを行います。
お星さまポーズで膝にタッチすることで、上体が傾き自然と外足に体重をかけることができるようになります。
オリンピック選手もこれを毎日考えながら
練習しています。
お子様は体重が軽いため、
「行きたい方向を指さしてごらん」
と伝えるだけで曲がることができてしまいます。
しかしジュニア検定3,4級では連続でハの字の大回りターンができることが合格基準になってきます。
向きを変えるだけで曲がれても、
しっかり外足に乗らないときれいな弧は描けなかったり、ターンが途切れ途切れになってしまいます。
スタートラインのスキー教室では、
外足にしっかり乗る練習として、
大の字(お星さまポーズ)になってもらい
外ひざにタッチしながらターンを行う練習などを行います。
お星さまポーズで膝にタッチすることで、上体が傾き自然と外足に体重をかけることができるようになります。
2 ポジション!
スキーを上手に滑るためには、
一番動きやすいところに立っていることが
大事になってきます。
ここで疑問に思われた方もいるとおもいます。
一番動きやすいところとはどこだろう?
それは!
〈ジャンプができるところです!〉
板を履いたままジャンプできるポジションが
一番動きやすく、しっかり外足に乗れるポジションになります。
前につんのめったままジャンプしようとすると…
後ろにひっくり返りそうなところからジャンプすると…
うまくジャンプできません。
一番ジャンプできるところ=板の真ん中
が正解のポジションになります!
一番動きやすいところに立っていることが
大事になってきます。
ここで疑問に思われた方もいるとおもいます。
一番動きやすいところとはどこだろう?
それは!
〈ジャンプができるところです!〉
板を履いたままジャンプできるポジションが
一番動きやすく、しっかり外足に乗れるポジションになります。
前につんのめったままジャンプしようとすると…
後ろにひっくり返りそうなところからジャンプすると…
うまくジャンプできません。
一番ジャンプできるところ=板の真ん中
が正解のポジションになります!
すいすいスキー教室 | 体育指導のスタートライン

体育指導のスタートラインのスキー教室のご案内ページです。体育指導のスタートラインでは、1シーズンに8回前後、スキー教室を行っています。年少さん~小学校6年生までを対象に、レベル別のレッスンを実施しています。ご兄弟やお友達同士でのご参加はもちろん、1人での参加もOKです。軽井沢プリンススキー場に新幹線で向かうので、安全、安心。ボーゲンやパラレル、ターンの指導から、初めてスキーをするというお子様まで、幅広くレッスンいたします。また、シーズン終わりには、バッチ検定も実施しています。1級目指してがんばろう!!
今回は少し難しいお話になりましたが、
少しでも頭の片隅にいれてスキーをしてみてください!
きっと上達するはずです!!
少しでも頭の片隅にいれてスキーをしてみてください!
きっと上達するはずです!!
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