第4弾水泳マスターになろう!!背泳ぎ編で
背泳ぎの姿勢や練習方法を書きました。
今回は、背泳ぎでまっすぐ泳ぐ方法を書いていきます。
背泳ぎの姿勢や練習方法を書きました。
今回は、背泳ぎでまっすぐ泳ぐ方法を書いていきます。
正しい背泳ぎとは
腕を回す時、指先から肩まで一直線にして回します。
水から腕を上げる時に親指から腕を上げて、目線に腕が見えたら手首を返して
小指から水の中に入れて回します。
キックは親指と親指ぶつけるように膝を伸ばして
足の甲で水をキックすると上手にまっすぐ進みます。
しかし、背泳ぎすると真っ直ぐ進まず、左右に曲がってしまうことないでしょうか?
今回は曲がってしまう原因をお話ししていきます。
水から腕を上げる時に親指から腕を上げて、目線に腕が見えたら手首を返して
小指から水の中に入れて回します。
キックは親指と親指ぶつけるように膝を伸ばして
足の甲で水をキックすると上手にまっすぐ進みます。
しかし、背泳ぎすると真っ直ぐ進まず、左右に曲がってしまうことないでしょうか?
今回は曲がってしまう原因をお話ししていきます。
原因①
背泳ぎをすると進行方向が見えなく、左右に曲がってしまった経験があると思います。
左右に曲がるのは、腕を回すときの肘と手首が曲がるのが原因です。
腕を回すときに肘や手首が曲がると水をかく方向が曲がり左右に曲がります。
水中から腕を上げ時に少しでも肘や手首か曲がった状態で腕を回すと
水を押す場所が本来なら真下になるのが、曲げたことにより水を押す場所が
真横になり曲がってしまいます。
左右に曲がるのは、腕を回すときの肘と手首が曲がるのが原因です。
腕を回すときに肘や手首が曲がると水をかく方向が曲がり左右に曲がります。
水中から腕を上げ時に少しでも肘や手首か曲がった状態で腕を回すと
水を押す場所が本来なら真下になるのが、曲げたことにより水を押す場所が
真横になり曲がってしまいます。
原因②
キックも曲がる原因です。
本来平泳ぎのキックもバタ足のように太ももから力まずキックするといいのですが
膝が曲がったり、親指と親指を離してキックすると水をしっかりとらえることが出来ず
左右に曲がる原因になります。
本来平泳ぎのキックもバタ足のように太ももから力まずキックするといいのですが
膝が曲がったり、親指と親指を離してキックすると水をしっかりとらえることが出来ず
左右に曲がる原因になります。
上記を気をつけて、泳いでみてください。
クロールが上手になれば背泳ぎも上手にカッコよく泳げるようになります!!
クロールが上手になれば背泳ぎも上手にカッコよく泳げるようになります!!
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